どうも、先ほど打ち終わったにもかかわらず「新しい記事」をクリックしてデータを失った元暇人です。
まあ進行状況の報告なんですが、タイトルどおりです。
たしかに浜松のセンサはいい!誤作動は起こさないだろうと思います。納得のものです。
ですが、そのセンサを1個壊してしまい、そこから地獄が始まりました。
次々と赤外線LEDを燃やし、気がついたら控えどころか本番用まで亡くなっていました。
いろいろと調べてみたら、このセンサはパルスを作るために
LEDをつけるところから電圧をかけたり止めたりを繰り返し行っているらしいのです。
通常、そんな値は気にならないくらい。余裕で抵抗をつけられるのですが、
ここがいけなかった・・・。
特別、大電圧ってわけではありません。
ですが、抵抗をつなげたあとのその部分を計ってみると、ところどころ5Vが見られました。
LEDスタート地点は電圧降下を起こして5V以下。
もろ逆電圧がかかっていました。
こうしてたくさんのLEDはゴミ箱へ行きましたが、本日からLEDも買ってきましたし
作業再開です。
動かす締め切りの日は明々後日ですが、明日は丸1日使えます。
どうにか動かして見せますよ。
あと、時間がありましたら携帯電話から基盤等のデータをUPしようと思っていますので
どうか長い目で見てください<(_ _)>
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- 2007/11/16(金) 20:58:48|
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